次回の宿題はマティーニ 【仙台 Bar arcenciel(アルカンシェル)】
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同僚たちと夕食をすませ、夜の国分町に突撃。しばし仕事を忘れて開放感に浸っていると時計はすでにてっぺん近く。
さて帰りますか、と外へ出たら、なんと昨日訪れようとして残念ながら閉店でかなわなかった Bar arcenciel が目の前にあるじゃないか!
同僚たちと別れ、おひとりさまで訪問。
ビルB1Fにある店舗。B1Fの通路はひっそりとしていたが、ドアを開け中に入るとほぼ満席に近い状態。
昨日の LE BAR KAWAGOE は日曜日でひっそりとして落ち着けたが、にぎやかながらこちらも雰囲気よく、正統派オーセンティックバーと感じる。
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SONY Cyber-shot DSC-RX100 IV Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
石垣氏としばし会話したのだが、そのときにこのことを知っていれば毛利氏のこと、福岡モモタ・バーの百田氏のことなど話が広がっていただろうに、残念。
さらに、そうと知っていればぜひともマティーニをいただくべきだった。
こちらのマティーニに使うグラスがモーリグラスではなかったので気づかなかった。
いただいたのは、ラフロイグ 10年
石垣氏の繰り出すカクテル、やはり評判どおりおいしかった。
これはぜひ、次回の仙台出張の際に再訪しなくては。