「青まる」 ...萩の月に続くヒット作となるか 【青ざし エスパル店】
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青ざし エスパル店
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Canon EOS-1D X + EF100mm F2.8L Macro IS USM
SONY Cyber-shot DSC-RX100 II Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 10.4-37.1mm F1.8-4.9
青えんどう豆を材料とする冨貴豆(ふうきまめ)は、もともと山形の銘菓で、最初に作ったのは「まめや」と言われています。
「冨貴(ふうき)豆」という名前のいわれは、製造過程で豆を蒸かす、ふく、ことから「ふき豆」というのがその由来と言われています。
縁起が良いという理由で充てた字が「冨」と「貴」だったので、いつの頃からか人々に「ふうき豆」と呼ばれるようになったようです。
ひとつひとつは小さなおまんじゅうのような形状で、1個136円かと思うとやや高めな気がしますが、まあこんなもんでしょう。
青えんどう豆のこし餡に、富貴豆に炊き上げた青えんどう豆を、細かく散らして丸め、抹茶の羊羹で包んであります。
青えんどう豆のこし餡だけでなく、青えんどう豆の粒々が入っています。
こし餡も軽めで、あっという間に数個いただけてしまうので、大事にお上品にいただかないといけませんね(笑)。
こちら、おみやげとしても好評でした♪